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The Buttercup Chain

17 2016

Berlin memorandum 3

今日は、旅行で残ったユーロを両替してデジカメ買いに行きました。
取り寄せなのでまだ手元にないけど、届いたら撮るの練習します!

そしてベルリン旅行の続きです。

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この日は誕生日だったので、自分へのごほうび的な感じでこの旅のメインイベントであるHamburger Bahnhof-Museum für Gegenwart(ハンブルガー・バーンホーフ現代美術館)へ行きました!
ずーっと前にロンドン行った時も、テイト・モダーンだけは行ったモダンアート好きなのです(`・ω・´)

朝ちょっとカイザースへお水買いに行って、それからトラムという路面電車でBerlin Hauptbahnhof(ベルリン中央駅)に向かいました。Sバーン(電車)、Uバーン(地下鉄)でも行けるのですが、ホテルの近くから乗り換え無しなので、のんびり景色を見ながら行くことにしました :)
そしてベルリン中央駅に到着!

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駅広い〜。よく見かけたリッターシュポルト(チョコ)の広告です。

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何となくみなとみらい駅っぽいです。

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この日リップクリームをなくしてしまったので(しろたんのだったのに…)駅のスーパーで買って、あと空気の乾燥とタバコがすごいのでのど飴も購入しました。
リップクリームはちょっとスパイシーなバニラの、外国のやつによくあるにおいで結構好きです!
のど飴はVICSだと思ってたらWICKだった〜。チェリー味でおいしいです :9

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それから、旅行中何回もやってしまったのですが目的の方と反対に行ってしまって、ずーっと歩いてて「なんかちがうな」と思ったのですが、ドイツ連邦議会議事堂があったのでちょっと撮りました。もうほんとドアホウ甲子園です(>_<)

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駅に戻って反対に行ったらすぐ着きました…(´・_・`)
列に並んで入場を待ってたら、前後にいた白人のご夫婦とグループが英語でしゃべってることに気がついて、そっかドイツ人以外もいるんだな〜と思いました。
私あんまり何人とかわからなくて、ドールショウでもアジア系の外国の方が来てくださっても、話すまで全然気がつかなかったりします(>_<)
ところでここは昔駅舎だったところなので建物は古そうなのですが、古い建物とLEDの組み合わせが素敵!! こういうの好きです!!

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ここから、ガッツリ見ちゃったのと雨が降って来たので写真を全然撮ってません。すみません!(>_<)
ここは隅々まで見たいので特別展のチケットも購入しました。
それからクロークに行って、見る前にお手洗い〜と思ってウロウロしてたら、中に入っちゃったみたいで受付のお兄さんに呼び止められました。
あわててチケット見せたらこのパンフをくれて、中のマップで今いるのここだよ、と教えてくれて、やっと中に入りました。(このパンフ全然気がつくような所に置いてないの…)
それで(いつもお手洗いのことばっかり書いてて申し訳ないのですが)お手洗いも済んだし…というとこで、あれ、さっきチケットは見せたけどパスは見せてないや、と思ったのです。
ここはフロアが展示ごとに分かれてて、そのつどパスやチケットを見せるのですが、その時は知らなかったので入り口に戻ってさっきのお兄さんにパスを見せて謝ったら、朗らかに「謝らなくていいんだよ!」と言ってくれて(英語で)ホッとしました。(´o`)
そして今度こそ、展示室に入りました。

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最初に見たのは「Das Kapital」(資本論)という展示です。
上のパンフの表紙の、ヨーゼフ・ボイスの「Das Kapital Raum」というタイトルの作品がメイン扱いみたいでした。
下調べとか全然しないで行ったので、「これは何かお金とかがテーマの展示かな〜」くらいに思ってたのですが、ここはすーごい楽しかったです!!
展示の仕方も、作品の選び方も、パンフのデザインもかっこよくって良かったです。
絵や彫刻、インスタレーション以外にも、昔の金を量る道具みたいなのとか、骨を入れるケースみたいなのとか、映画、CM、フィルム作品、リアーナの曲や遺跡みたいなのやいろいろありました。(日本の能面も)
こういう、一つのテーマからイメージ(?)したものをあらゆるジャンルから選んで展示するっていうのすごいかっこいいなぁと思いました。(´▽`)
かっこいいだけじゃなくて、リサーチとかどのくらい時間かかるんだろう〜。

あとハンス=ユルゲン・ジーバーベルグの「ヒトラーあるいはドイツ映画」が流れてるコーナーがあって、「あー!これ昔教育テレビ(当時)で紹介されてたやつだ!」って気がつきました。ちょっと見てたけど、そのうち日本語字幕でちゃんと見たいなぁ〜。
突き当たりは、先ほどのヨーゼフ・ボイスの作品でした。見てるうちに、でもこれ当時の写真とか資料とか参考にして学芸員の人たちが並べてるのかな、と思って、(他のインスタレーションもそうだけど)学芸員てマジですごいなーと思いました。

そのあと、まだパンフに作品が載ってるけど、どこ…?と思ってたら、監視員のおじさんが外にあるよ、と教えてくれたので入り口に戻ってみたのですが、どこにあるかわかりませんでした…(>_<)
せっかく教えてくれたのにごめんなさい…(´・_・`)
それから次の展示見に行こうと思ったら、出入り口でさっきの受付のお兄さんが「楽しかった?」って声をかけてくれて(英語で)、嬉しかったです!(´▽`)
とっても楽しかったのがますます楽しい、いい思い出になりました。
図録買えばよかった〜。

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そのあとこの展示を見て、「SCORES」という展示を見に行きました。
ここへ向かう通路は、駅だった頃のがそのまま残ってて楽しいです。
そしてSCORESのフロアはめちゃくちゃ広かった…!(多分車庫だったっていうのここ)
広ーいところにゆったりと展示してありました。
ここでは特にChristian Marclay の作品がすごく良かったです!!
学校の体育館よりもさらに広ーいスペースの、壁2カ所にフィルム作品とスライド作品が映されてて、ちょこっとベンチがありました。
そこで座って「zoom zoom」というスライド作品を見てたらちょうど人の流れが止まって、監視員の方も外してて、ほんとに一人になって見てました。
これだけ広くて静かな所で素敵な作品を一人で見られて、すごく楽しかったです!
そのあとAri Benjamin Meyers は多分本人がパフォーマンス中だったので(壁にDays 1とかDays 2と書いた作品があったので、多分その場で作ってる)しばらく見てたのですが、全然進まないので次へ行きました。(でも展示してある作品は良かったよ!)



そしていちばん奥にBruce Naumanの作品↑があるのですが、ガラスのドアがあって中が真っ暗なので覗き込んでいたら、近くで壁の解説を読んでいたおばさまが「中入れるわよ」みたいに教えてくれたので、おそるおそる入ってみました。
ここだけ寒くって、真っ暗で誰もいないのでちょっと怖かったけど、ちょっとワクワクもしました。
そのあと常設展らしいのと(ヨーゼフ・ボイスのフェルト・スーツも!)この展示を見て、ミュージアムショップもちょっと見ました。
ハンブルガー・バーンホーフ現代美術館は本当に楽しかったです!!( 建物そのものも良かった!)
いつかまた行きたいぐらい良かったです。私ここで見たいろんな作品と、受付のお兄さんのこと忘れないよ!(´▽`)
(ショップを見回りしてるとこ見かけたら、口笛吹いてた〜:) )
あと外の展示教えてくれたおじさんとBruce Naumanのとこで教えてくれたおばさまもです ;)

その後Savignyplatz(ザヴィニープラッツ)へ行って、誕生日だしケーキでも食べようと思ってたのですが、お腹の調子が悪くなってしまって(何となく2〜3日前から良くなかった)ケーキとか食べたら気持ち悪くなるかも…と思ってやめました。(普段もお腹弱い)

そのあとKu'damm(クーダム)という銀座っぽい感じの地区へ行ってブラブラ歩いてみたものの、雨は強くなってくるし、お店はどこにでもあるようなのばかりだしでテンション下がって来たのですが、Ka De We(カーデーヴェー)という老舗のデパートに着きました。

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デパート好きなのに入ってもまだいまいち気分が上がらない…と思いながら何となく食器売り場へ行きました。
出発する前に立て続けに2つのマグカップが欠けてしまったので、いいのあったら買おうと思ってたのです。
そしてこのブルーのを見つけて「これは!!!」となったのですが、値札がない〜。
他のブランド(メーカー?)の所も見てみたらちゃんと値札が貼ってある…でもやっぱりあのブルーのがいいなぁ…と思って戻って、横に置いてあるボードを必死に読んでみたけど、大きいお皿やコーヒーカップの値段しか書いてませんでした。
でも他のカップより多く見積もっても20ユーロ以上ってことはないだろ!と思ってレジに持って行ったら13.50ユーロでした。よかった〜。(;´艸`)
このブルーすごくきれいで嬉しいです。帰ってからさっそく毎日使ってます。

それからおもちゃ売り場をチェックしてみたら、モンチッチとシルバニアファミリーがありました :)
ケーテクルーゼのお人形はガラスケースに入ってました。あとGötzというメーカーのドールがたくさんあったかな。
シルバニアのバトラーセット(猫の執事とティーセット)が半額セールだったのでかなり心が揺らいだのですが、執事だけあっても…と思ってえーい!とやめました。
美術館の図録もそうだったけど何か変なところで思い切りが悪いというかケチっちゃうというか(´・_・`)

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そのあとフードフロアへ行って、そろそろおみやげ用のチョコとか買わなきゃと思い出しました。
ベルリンまで来てリンツとかゴディバも無いし…と見ていたら、全然知らないドイツのチョコが!
Nideregger (ニーダーエッガー)というメーカーのチョコで、かなり広いスペースをとって売られてました。
よく見るとマジパンて書いてあって、マジパンのチョコがけみたいでした。
ひとくちサイズのから小さいパウンドケーキくらいの、切り分けて食べる様な大きい月餅くらいの、チョコのかけてないマジパンだけのものなどいろいろありました。(食べ物を食べ物で例える(´~`))
よくわかんないけどこれだけ押してるのなら…そして近くにいたおじさんがカゴに山盛り買ってるし…と思って一番小さい詰め合わせと、味見用にバラ売りのと、くまのマジパンを購入しました。(くまのちょっと見た目が和菓子っぽい)
ラズベリー好きなのでラズベリーソースパンナコッタ味は自分用です :)
ホテルに戻って味見用を食べてみたらおいしかった&ちょうどテレビでCM流れてビックリしました。有名だったんですね…
ところでドイツのクリスマスのお菓子といったらシュトーレンだと思ってたのですが、どこもシュトーレンは小さいサイズのが2〜3種類あるだけでかなりのチョコがけマジパン押しでした。(パン屋さんとか行けばもっとあったかも)
マジパン日本でもはやるかな〜。

そしてこの日はお腹の調子も悪かったので、フードフロアで買った物と日本から持って来たものでご飯すませちゃいました。
スムージー買った時に、小銭を使って代金ぴったりを出したらお店の方(アジア系の女性)がサムズアップしてくれた〜(´▽`)

というわけで、一生に一度くらい、海外でボッチでむかえる誕生日もいいよね〜と気軽に考えてたのですが、ハンブルガー・バーンホーフ現代美術館が思ってた以上に良くっていい一日でした。

つづく!


Posted by イノミ | 01:34 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

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